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Androidの需要と今後の動向。フリーランスとして活動するためには

フリーランスエンジニアとして活動をしていく中で気になることの一つに、言語の将来性があると思います。なぜなら、自分が扱っている分野の需要が少なければ案件の量も少なくなり、安定して仕事を得ることが難しくなるからです。ですが反対にいえば需要さえあれば案件の量も多く、比較的安定し案件に参画することができるでしょう。

現在、AndroidiOSと双璧をなすスマートフォン用OSとして普及するようになりました。そしてスマートフォンは老若男女問わず所有するようになったほど身近なデバイスといえます。そのため近い将来、突然需要がなくなるというのは考えにくいです。将来的にもスマートフォンにとって変わるようなデバイスが誕生しない限り需要は存在するでしょう。

そこで、今回は具体的にAndroidの需要や現状の動向、今後の将来性について解説していきます。

Androidエンジニアの仕事は主にAndroid用アプリの開発です。近年では開発環境から分離したPC用のエミュレーターなども登場するようになりましたが、基本的にはスマートフォン用アプリの開発の案件が数多く存在しています。アプリの分野はとても広く、業種や用途を問わず色々なものが作られ、プロジェクトの規模も大小様々です。

Androidはどのよう市場から需要があるのか?

ゲームはもちろんですが、事務系のものからニュースを表示するもの、またPCで展開しているサービスのスマートフォン版などもある形です。業種の垣根なくアプリがリリースされているため、これからもますます案件は増えていくでしょう。また最近では将来性のある技術である、VRARといった技術を取り込んだアプリもAndroidが取り入れられています。これらはそれなりのスペックのある端末に向けたアプリとなるため、一般化している状況とはいえませんが、将来的には案件も増えていくかもしれません。身近なデバイスで最先端の世界を実現することができるという点は未知の可能性を秘めているといえるでしょう。

iOSの市場との違いとしては、比較的アプリの審査基準が緩いということを挙げることができます。そのため自由で意欲的なサービスを作りやすい傾向にあります。このことから、開発に参加するハードルも低いため、スピード感のある仕事をすることもあります。また、iOSとAndroidでクロスプラットフォームな開発をすることがあります。両方のOSに対応したアプリをリリースするという形になるのですが、それぞれ別個に作ったり両方のOSに対応したエンジンを使ったりすることもあるでしょう。

このようにAndroidの動向は未だ、未知数ですが需要は高いといえます。また、使用言語がJavaであることが多いため、Android開発で得た知識はJavaを使う他の分野にも応用することができます。

Androidの案件を詳しく見てみる

現在の Androidエンジニアの需要は高い?低い?

Androidアプリのフィールドはとても広く、特定の業界に限定されていません。アプリで実現できるものであれば何でも作ることができるので、広範な需要に対応を可能にします。そのためAndroidエンジニアは様々な紹介からの需要は高いといえるでしょう。中でもゲーム開発の案件は、Androidが登場してから一貫して需要のあるジャンルともいえるでしょう。当初はシンプルで簡単な作りの作品が多くありましたが、現在ではサーバーを活用した大規模で大容量なものも増えるようになりました。

特にソーシャルゲームの人気は凄まじく、企業にとっても大きな利益をもたらすジャンルに成長しています。ただソーシャルゲームとなるとAndroidのアプリ開発はより難しいレベルのものになります。また、サーバーの管理からネットワーク系のプログラミングも行わなければなりません。ゲームをクロスプラットフォームで開発する上で、Cocos2d-xUnityといったゲームエンジンを採用しているところも多くあります。ゲームプログラマーとしてやっていく場合、これらのゲームエンジンの扱いについて習得すると良いでしょう。

またAndroidを扱うフリーランスエンジニアにはAndroid専門というよりはiOSも視野に入れて知識や技術を身に付けるとエンジニアとしての需要が高まり、様々な案件に参画することができると予想されます。ゲーム以外の案件も多種多様ですが、仕事内容は基本的にはJavaによるコーディングとなるでしょう。Androidの正式言語としてKotlinも採用されるようになり、今後はKotlinの案件が増えていくことになるでしょう。

今後はKotlinに移行すると思われますが、現在の案件内容をみる限り今はまだJavaエンジニアとして活動していく方が安定して稼ぐことができるでしょう。

需要の高いAndroid案件。今後フリーランスとして高報酬を獲得するためには

Androidの開発案件で高い報酬を得るために最も重要なことは何より開発経験を積むことです。企業としては有能で即戦力になってくれるスーパーエンジニアを求めています。そしてスキルの優れたエンジニアかどうかを判断する材料が開発経験です。そのため、まずはとにかく様々な案件に参画してみましょう。ここでは、Androidエンジニアが活動していくときに必要なるスキルポイントについてお話していきます。

まずAndroidエンジニアとして活動していく上で必要最低限のスキルは「Javaを扱えること」です。Androidアプリは基本的にJavaで開発していくものなので前提となる知識といえるでしょう。

また、ゲーム系の仕事を極めたい場合は、NDK(Native Development Kit)を扱う技術も習得することをおすすめします。

NDKはAndroidのより深い領域にアクセスできるツールで、CC++で記述することができるものです。このNDKを使えば飛躍的にゲームの処理速度を上げることができる場合があるため、開発の際には取り入れたいところです。習得難度は高いですが、扱えるようになればより専門的な領域で活躍することができるでしょう。

そして、Android開発でサーバーサイドのプログラミングにも関与したいのであれば、PHPPerlといった言語についても学ぶ必要があります。データを使用するタイプのアプリ開発ではデータサーバーとの通信を必要とし、その部分のコーディングをスクリプト言語で行う場合があります。サーバーサイドのプログラミングもまた習得難度は高いものの、この技術が身に付いていれば、仕事の幅が広がり多方面で活動していくことができるでしょう。

Androidの市場は様々な業界自体の需要は高いものの、より高い報酬を目指すためには一歩踏み込んだ知識が必要となります。Android開発だからといってJavaのみに固執するのではなく、NDKUnityといったツールからPHPやPerlなどのスクリプト言語にも目を向けてみると良いかもしれません。

またAndroidを手がけるGoogleは開発言語にJavaよりもKotlinを推しているため、将来的にはKotlinでの開発がメインになるかもしれません。現状では未だJavaが使われている案件もありますが、Kotlinの学習を始めることも検討すると良いでしょう。

今回は、Android開発の現状と将来性について解説しました。現状は広範な分野に対応できるため需要は高く、特にゲーム案件が豊富に存在しています。

また将来的にも取って代わる革新的なデバイスが誕生しない限り、需要はあるといえるでしょう。高報酬を得るためには豊富な開発経験はもちろんのこと、Javaだけではない一歩踏み込んだスキルが必要になります。Androidエンジニアとしてフリーランスで活動していきたいという方は、実際に案件参画し経験を積みながら、常に勉強に励むことが大切です。

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