未経験のRubyエンジニアがフリーランスになるために知っておきたい事

フリーランスとして働くことは、収入アップやワークライフバランスを考える上で、大きな可能性を持っています。

社内エンジニアとして働く多くの人が一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

未経験の方がフリーランスで活躍することは難しいですが、スキルアップへの意欲や案件の探し方によっては未経験スタートで成功することも不可能ではありません。

ただ、「Rubyエンジニア」となると、比較されることの多いPHPなどと比べると習得難易度が高いイメージもあり、また、エンジニア人口も多いことから、なかなか独立に踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

今回は、

「未経験からフリーのRubyエンジニアになりたい」

「社内のRubyエンジニアとして働いているけど独立したい」

そんな方に向けて、知っておきたいフリーランスと社内エンジニアの違いや、フリーランス未経験のRubyエンジニアが事前に知っておきたいポイントについて解説していきます。

フリーランス未経験のRubyエンジニアが知っておきたい社内とフリーランスの違い~働き方~

社内エンジニアとフリーエンジニアでは、当然ながら働き方が変わってきます。

フリーランスとして働く魅力の大きなものとして「自分のペースで仕事ができる」というものが挙げられます。

案件の種類や獲得の仕方を考えれば、自由な時間を多く確保することも可能です。

 

Rubyの特徴のひとつとして、「短いコードで記述ができる」ことが挙げられ、これは短期間での開発を目指す時に役立ちます。

Ruby案件は比較的単価が高い傾向にあるため、スキルに自信のあるRubyエンジニアであれば、高単価で比較的短期の案件を受け、自由な期間を多く確保することもできます。

 

社内エンジニアとして働く場合、ひとつのプロジェクトが完了してもすぐに次のプロジェクトが動き出すため、そのような働き方は難しいでしょう。

また、Rubyの特徴としてもうひとつ挙げられるのが「汎用性が高く、チームでの開発に向いている」ということがあります。

フリーランスの場合はある程度案件を選ぶことができるため、ひとりで作業を進めたい場合は、在宅案件や半在宅のリモート案件などを探す手もあります。

社内エンジニアの場合、会社がRubyでのスクラム案件などに注力していたら、ひとりで作業を黙々と進める、ということは難しいかもしれません。

 

Rubyという言語は、「自分のペースで仕事を進める」ということを考える上でも、フリーランスに向いている言語であると言えるのです。

 

フリーランス未経験のRubyエンジニアが知っておきたい社内とフリーランスの違い~収入~

前項でもお伝えした通り、Rubyの案件単価は高い傾向があります。

言語別平均年収を見てみると、主要言語のうち、

 

  • 2016年―Python、Perlに次いで3位

 

と、非常に高い順位を保っています。

高単価言語と言われるPythonなどと並び、エンジニアの市場価値が継続して高い言語であることが分かります。

ただ、Rubyはそのニーズの高さに比例して、エンジニア人口も多い言語なので、働き方によっての収入の違いがあります。

そのため、Rubyの企業エンジニアとフリーランスエンジニアは給料体系も大きく変わります。具体的には、企業エンジニアは給料が毎月安定していていますが、フリーランスエンジニアは案件数や参画するプロジェクトによって収入が変わってきます。

 

例えば、フリーランスの場合、大規模な常駐案件であれば、単価相場がかなり高い案件がある一方、クラウドソーシングなど個人の小規模案件だと低い案件もあります。

また、企業勤めであればボーナスや手当など福利厚生が充実していますが、フリーランスエンジニアの場合だと福利厚生が望めないこともあります。

ただ、フリーランスエンジニアであっても企業勤めのエンジニア並みに稼ぐことはもちろん可能です。

フリーランスが未経験でも安定して稼ぐには

フリーランスのエンジニアは特に、自分で自分の将来を主体的に考えることが大事です。なぜなら、企業勤めであれば何も考えずとも勤務年数などに応じて、給料も段階的に上がりますから将来設計がしやすいですが、フリーランスの場合は、安定して稼ぐ環境を整えないといけないからです。

そこでフリーランスならではの不安定さが心配ということがあれば、フリーランス専門の案件紹介サービスを利用して常駐案件に参画するのが良いでしょう。

常駐で働く案件の場合、エージェントによっては企業勤めのエンジニアと同等の福利厚生サービスを提供する会社もあるからです。

フリーランス未経験のRubyエンジニアがこれから活動するためには?

フリーランス未経験であってもRubyエンジニアは、これまでの実務経験を活かすことでフリーランスとして活動することができます。

そこで、これからフリーランスで活動したいというエンジニアの方に向けて、どのように活動していけばいいのか、そのポイントを解説していきます。

経験やスキルが分かるようにスキルシートにまとめる

フリーランスで活動する方法として、上記で述べた通り、常駐案件に参画するという手段があります。駐在案件に参画する際は、フリーランス専門の案件紹介サービスを利用し、エージェントとなる担当者と打ち合わせを重ねます。

これは、Rubyエンジニアに限った話ではないですが、スキルシートがあるととても便利で、「今までどのような経験をしてきたか」「使用できるプログラミング言語やフレームワークはどのようなものがあり、技術が備わっているか」など、案件を探す上でスピーディーな判断ができ、自分に合った好条件の案件の獲得に役立ちます。

 

Ruby以外のプログラミング言語を習得するなどスキルを磨くことも大切

Rubyでは主にWebサイトの開発が行えます。

ただ、Ruby以外にもWebサイトの開発は、Java、PHP、CSSなどのプログラミング言語が使用されているので、これらの言語をまだ習得していない方は、経験や知識を深めましょう。

そうすることによって、Webサイトの仕事の幅が広がり、様々な案件に参画することができるでしょう。

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