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Rubyで仕事したいすべてのフリーランスに。Ruby人気の秘密

Rubyの仕事

Rubyは、様々な調査において上位にランキングされることが多い人気が高いプログラミング言語です。では、そのRubyでは何ができるのでしょうか?
Rubyでできることは多数あります。といいますか、誤解をしてはならないのが、Rubyにしかできない実装はほぼないということです。たとえばPythonは機械学習やスクレイピングの実装に向いていますし、C言語はデバイスドライバの開発に最適です。しかし、だからといって、スクレイピングやデバイスドライバの開発が、Rubyではできないということはないのです。

この点は、よく誤解されがちで、プロフェッショナルになっても間違うことがありますので、注意をしておきましょう。ただ、最適と言いますか、比較的多く使われているケースがあるのです。

Rubyは世界中で愛されているプログラミング言語なので、さまざまなライブラリやフレームワークが開発されています。そのため、プログラミングを通じて行いたいと思うことは、大抵の場合、実現できます。

Rubyでは、大規模Webサービスの開発から、小規模なシステムの実装、アプリの開発にいたるまで、自由自在に、やりたいことを実現することができます。

Ruby on Railsとは?

では、Ruby on Railsとはなんでしょうか?Ruby on Railsはオープンソースフレームワークです。オープンソースから説明すると、ソースコードが全公開されていて、世界中のプログラマの手によって、有志が開発しているソフトウェアということです。

また、フレームワークとは、部品の挙動のことであり、さまざまなパーツが組み合わさって、便利に振る舞ってくれるということでもあります。フレームワークは、よく使うRubyの実装をベースに組まれています。たとえば、MVCモデルというものがあります。MVCモデルは、Model-View-Controllerの略で、ソフトウェア開発の現場ではよく使われるデザインパターンです。つまり、設計の基本モデルとなるパターンです。

MVCモデルを持ったRuby on Railsは、RDBMSのテーブルがそのままModelに入り、そしてViewでは表示を担当し、Controllerではロジックを担当します。このMVCモデルは、とても良く使われるので、Ruby on Railsで採用されたというわけです。

Ruby on Railsは、RDBMSを使ったサービスと極めて相性が良いため、多くの開発現場で使われています。Ruby on Railsを覚えておくと、さまざまな現場に対応でき、プロジェクトアサインの引き合いも多くあることでしょう。それだけ、有望なフレームワークということです。

Ruby(on rails)の人気の理由

RubyおよびRuby on Railsが人気の理由は、なんといってもその書きやすさにあると考えられます。Rubyは、プログラマの間で熱狂的に使われている理由のひとつが、自然言語との親和性にあります。つまり、実際の言葉に似ているので、非常に書きやすいのです。とくに、開発者は日本人エンジニアのMatz(まつもとゆきひろ)氏であり、日本語との相性は抜群です。よって、あまり深く考えず、覚えることがそれほど多くなく、自然言語に近い形でコードを書くことができるので、とても開発にストレスを感じないのです。

直感的に実装できて、さらにはメソッド名なども統一されており、知性を感じさせます。そして、オブジェクト指向の理解にぴったりなのです。オブジェクト指向は、よく誤解されるのですが、必ずしも現実をそのままオブジェクトに投影したものではありません。よって、複雑かつ理解がしづらいのですが、Rubyを使えば、理解がかなり進みます。

そして、Ruby on Railsは開発が早くできます。ほとんどがフレームワークとして実装済みなので、あとはそこにRDBMSを当てはめていくだけです。そして、コミュニティも非常に強いことが挙げられます。開発が活発なので、そのコミュニティのパワーで、アクティブに動いているプロジェクトなので、バグ対応などもスムーズです。そうした面から、信頼性があるものと考えられます。

Ruby on Railsで作られているWEB・アプリサービス

Ruby on Railsで作られているサイトにはどのようなものがあるのでしょうか。有名なサービスをみていきましょう。

まず、Ruby on Railsで作られたサイトでもっとも有名なのが、クックパッドではないでしょうか。クックパッドは開発者ブログもとても人気です。日本有数の巨大サイトで、1,000万人の利用者がいるとされるクックパッドは、トラフィックもかなり多くなっています。そのアクセスに耐えられるだけの強度があるのが、Ruby on Railsなのです。もちろん、高度にプログラミングされているので、落ちないわけです。

また、食べ物絡みになりますが、食べログもRuby on Railsで動いています。Railsエンジニアを募集しており、こちらも大規模なトラフィックをさばくのにぴったりだとして、Ruby on Railsが採用されたものと考えられます。当初は他の言語で組まれていましたが、開発から2年して、かなりのアクセスが集まった時点で、大規模トラフィックに耐えうるRuby on Railsに載せ替えられています。

ほかにも、大人気ソーシャルサービスのTwitterなどは、初期の段階ではRuby on Railsで書かれています。このように、Ruby on Railsで実装されたサービスは非常に多くなっています。いかに人気があるかがわかります。

Rubyの仕事内容

では、Rubyの仕事内容はどのようになっているのでしょうか。基本的には、システム開発で、いわゆるWebサービスを開発する仕事ということです。フリーランスエンジニアを募集する段階では、セキュリティの問題もあるので詳細をあかしていないモノが多いです。しかし、転職系、金融系、求人系、アプリと、ざっくりしたジャンルだけは掲載されています。

実際は、応募して選考にかからないことには、自分のスキルと先方が求めるスキルが無事マッチングするかはわからない面はあります。しかしそれは、どの技術職でも同じではないでしょうか。

Ruby開発の仕事は非常に多く、いかにRubyとRuby on Railsが市場で人気を確立しているかがわかります。Rubyは初心者から上級者まで、楽しく書けます。そう、楽しく書けることが何よりの強みなのです。Rubyを使いこなせれば、プログラミングが楽しくなります。楽しいと思うことこそ、技術の向上には欠かせませんから、RubyはIT業界や社会の発展に一役買っているプログラミング言語なのです。

特に多いのがサーバサイドエンジニアの仕事になっています。Webサービスのサーバサイドプログラムを実装する仕事です。仕様は決まっていて、実装の手が足りていない場合が多くなっていますから、Ruby on Railsのスキルがあれば、大歓迎されることでしょう。

Rubyの仕事でフリーエンジニアは今後も食べていけるのか?

Rubyのフリーランスエンジニアが今後も食べていけるかどうかに関しては、つまり、Rubyがどれだけ市場で支持されているかによります。システムのプログラミング言語を決めるとき、大抵はその会社のCTOや、システム系のマネージャが意思決定することが多くなっています。すなわち、CTOは、市場の動向や、今後の技術の方向性、業界の空気感などを読みながら、絶妙な采配で、フロント、バック、データベースなどの製品を選んでいくわけです。

しかし、こういってはなんですが、CTOがプログラミング言語を選ぶとき、CTOの「好み」が大きく影響する会社もあります。そう考えると、どれだけRubyが好かれているか、愛されているかで将来性は決まります。

Rubyは熱狂的なファンが多いプログラミング言語で、初心者もプロジェクトに参加しやすいため、今後も選ばれ続ける可能性は高まります。CTOはもちろん好みでも選びますが、会社全体の利益も考えているため、人手不足のせいでスキルがそれほどハイレベルではないエンジニアも参画させる必要があります。よって、Rubyは今後も、とくに致命的なバグが発見されない限りは、選ばれることでしょう。

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フリーのRubyエンジニアになっても仕事があるか不安な方

そうはいっても、Rubyのフリーランスエンジニアになることが不安な方もいるのではないでしょうか。Rubyは簡単といっても、初心者と中級者と上級者で、大きく実装するコードの質に違いがでます。

書きやすくてクセがない反面、書き手の個性がソースコードに思い切り表出してしまうのです。よって、見る人がみれば、スキルレベルはすぐにわかってしまいます。そのため、いま、Rubyを使って働くことに不安を覚えているかもしれません。

しかし、エミリーエンジニアなら、実際の仕事に入ってもサポートがあります。リモートよりも常駐案件なら、コミュニケーションギャップも生まれづらいですし、スタートにおすすめです。不安があるなら、エミリーエンジニアにお尋ねください。万全の体制で、Ruby案件をご紹介し、仕事内容に関して疑問に思うことや、条件交渉などを行わせていただきます。

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