Pythonエンジニアは常駐案件の獲得を目指そう

プログラミング言語「Python」は、1990年代に登場したものの、今現在において非常にホットな言語です。人気が高く、新たにPythonを学ぶエンジニアも多くおり、引き合いもたくさんあります。

そこで、今回は、フリーランスPythonエンジニアとして常駐案件を獲得することのメリットおよび、気になる報酬についてお伝えしていきます。そして、高単価の常駐案件をどうやって獲得するか、その方法も知っていただければと思います。

リモートで働くノマドワーカーもとても魅力的ですが、最初はお客様企業のオフィスに常駐して開発する常駐型で実力をつけてからにしませんか。フリーランスとして多いのが、常駐型の案件です。もちろん、海外在住や地方在住のため、フルリモートで案件を受けたいという人もいるかもしれません。一部に在宅型はあるものの、即座に案件にアサインされて、実力を高めていけるのは、常駐型になります。

フリーランスのPythonエンジニアには、案件紹介サービスがおすすめ

エンジニアとして独立し、Pythonを武器にこれから戦っていこうと思ったとき、一番気にかかるのが営業、すなわち、案件をどのようにして獲得していくかです。多くのエンジニアは営業行為が苦手だと感じ、営業力を含めた高度なコミュニケーションの適正がある人は多くありません。

そして、仕事が続くうちはいいですが、案件の切れ目や、ご縁がなくなったとき、非常に不安になることもあります。安心して開発に打ち込むためにも、日々の技術の向上とともに、仕事つまり案件の安定した獲得が大切になってきます。

そこで、おすすめなのが、自分でやみくもに営業をするのではなく、案件紹介サービスを使うということです。自分のPythonレベルを考慮して、案件の紹介をしてくれますので、時間が限られている中において、効率よく案件を探すことができるでしょう。

フリーランスとなった以上は、仕事探しは自己責任です。自分の力で仕事を見つけていかなければなりません。しかし、仕事探しは案件交渉、トラブルがあったとき、入金が正しくされるかなど、とても大変です。よほど名のある売れっ子エンジニアでないかぎりは、仕事の依頼が個人宛につねにバンバン来るというわけでもないでしょうし、また請求書を書いて入金されたか確認するのも面倒です。

そして、セキュリティや管理の観点から、企業にとってもフリーランスに依頼することは一定のリスクがあるのです。よって、あまり大規模な案件や、名のある案件にかかわることは、フリーランスや個人事業主という立場で企業と直接契約することが難しいという現実も多分にあります。

しかし、案件紹介サービスのエージェント会社が仲介に入れば、なかなか個人で関わることが困難だった仕事に、参画できるようになるなど、仕事のポテンシャルが高まります。

常駐案件のメリットと、スキル向上

Pythonは、昨今、Webサービスの開発や機械学習・深層学習などのAI領域、ブロックチェーンの実装などに大きな強みを発揮できるプログラミング言語です。なにせ、実装から実行までの時間がとても早いので、スピード感の求められる開発現場でよく使われている傾向があります。

そんな人気のPython 。そのPythonを使って、サービスを開発し、運営している会社は多いのです。しかし、在宅の案件では、個人で作業がしやすい単位や機能の一部分だけを作ってもらうことにしたり、案件そのもののスケールが小さかったりします。

そのため、在宅では出会うことができない、非常に大規模でなおかつセキュアで勉強になる案件は、常駐案件にこそあると考えられます。物理的に同じフロアで、デスクを近づけて働くことで、あらたに関わるチーム内の他の開発者との刺激的な出会いもあることでしょうし、また、雑談を通じて、自分自身がサービスを展開するときのヒントやひらめきも生まれるものと考えられます。

Pythonエンジニアは、需要に対して供給がおいついていないため、企業はフリーランスに報酬を払ってでも、そして、常駐案件ながら環境を整備し、椅子やディスプレイなどを整備してでも、フリーランスPythonエンジニアに仕事をしてほしいと感じている企業が多いのです。

それだけ、人材難は深刻であり、特にスキルの高いPythonエンジニアが不足しています。よって、週5案件だけでなく、せめて週2,3でも相談可、といったフレキシブルな案件も増えています。労働環境や勤務時間も融通の利く案件も多くあります。

はたからみると、一見して「エンジニアはわがまま」とも思われるかもしれません。しかし、それだけ技術力を持ったエンジニアが不足しており、各社、できる限り待遇を改善して、自社の仕事にコミットしてもらいたいと考えているのです。

Python常駐案件の気になる平均単価。そしてPythonエンジニアの年収を比較

常駐案件

では、エミリーエンジニアにおける、Python常駐案件の気になる報酬相場、平均単価をみていきましょう。

Emiliee.jpに掲載されている数多くの案件のなかから、Python案件を選んでいくと、平均65万円~85万円となっています。これは年収にして1,000万円前後なので、大変な高額報酬ではないでしょうか。

ただし、これは週5常駐の案件となります。週に2,3日になりますと、稼働時間が少ない分だけ、報酬は下がります。しかし、それでも掛け持ちをして安定性を増したり、残りの日はプライベートや学習に時間をさいたりなど、自由な時間を持つことも可能です。

調査結果によると、日本人の平均所得が425万円前後、そして30代のPythonエンジニアの平均年収は630万円とのことですから、フリーランスになって、社会保険料や年金を自己負担することを加味したとしても、今すぐ活躍してくれる高スキルのフリーエンジニアに対してはd報酬が高く設定されています。

企業側としても、正社員で雇用するよりは、フリーランスを業務委託で雇うほうが、プロジェクトの進行に合わせて雇用を調整できるため、便利だという面は上げられます。派遣社員でもいいのでしょうが、エンジニアの非正規雇用は、派遣社員のスキルのばらつきがいちじるしいケースも見られ、また派遣会社の中にはスキル1年のところを3年と積み増しして、偽装的に派遣する、などの問題もあったようです。そうなると、やはり確かなスキルを持ったPythonエンジニアを確保しようと思ったら、フリーランスで業務委託という形態に行き着くことは自然なことなのかもしれません。

よって、フリーランスPythonエンジニアは今、非常に引き合いが多いのです。
案件の相場は、だいたいこのぐらいだと考えられます。ただし、報酬相場は経験およびスキルに依存しますので、担当者に一度お尋ねいただくと、話が早くなっています。

Pythonエンジニアとして、高単価になる秘訣・コツ

Pythonエンジニアとして高単価になるコツはどのようなものでしょうか。
やはり、自分でWebサービスを作っていること、また、自分自身のスキルを客観視し、市場価値を把握していることではないかと考えられます。

Pythonエンジニアとして、実務経験が浅い方は、まずプロダクトを作ることをお薦めします。意外なように思われるかもしれませんが、エンジニアのうちGitHubにソースコードを公開している人はあまり多くないです。

ソースコードをインターネットに公開するのが恥ずかしい、もしくは、自分はそれほどのエンジニアだとは思っていない、書いたコードに価値があるとは思えない、というのがその理由として考えられるでしょうか。

しかし、エンジニアは書いたコードがすべてです。自分がどれだけのスキルがあるかは、口で説明するよりソースを見るのが一番なのです。いくら口が達者でも、肝心のソースコードがバグも多く、仕様理解が進んでいない場合は、現場で必要とされるスキルギャップに苦しみ、結局は続かないですし、自分もしんどい思いをしてしまいます。

よって、ソースコードをインターネット上にオープンにし、自分のコードを見てもらって、つねに評価にさらされるようにしましょう。辛辣な評価が飛んでくることもあるかもしれませんが、逆に公開していることが評価につながることもあるでしょう。技術は積み重ねなので、知識を身につけることによって、よりよいソースコードがかけるようになるはずです。
一歩一歩、技術力を高めていけば、価値は必ずついてきます。

また、スキルを冷静に判断し、市場価値を見極めることも大切で、自分がどのレベルのエンジニアなのかを常に周りとの比較や与えられる仕事から判断していくことも重要ではないでしょうか。スキルが高ければ、どんどん仕事はやってきます。つまりどんどん稼げるということでもあります。

また、Webサイトの案件情報などを確認し、市場の動向を見極めることも重要です。Pythonひとつにしても、Pythonを使ったWebサービスがきているのか、機械学習や深層学習と言ったAI関連なのか、それともブロックチェーン技術なのか、今何にニーズが高いか、嗅覚を働かせて、稼げるジャンルを嗅ぎ分けることも大切です。

IT関係のニーズは、30年以上前から今のこの爆発的ブームが予見されていたかのように、引き合いが多くなっています。そこで稼げるフリーランスエンジニアは、常に、市場と向き合っているのです。そして、イノベーターやアーリーアダプターと交流し、自分もそれになることで、今後の動向が読めるようになります。

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