『税理士が教える!今からできる節税対策~ 知らなきゃ損する!?フリーランスのための税の基礎知識~』セミナー開催しました(2018/11/6)

11月6日(火)に『税理士が教える!今からできる節税対策~ 知らなきゃ損する!?フリーランスのための税の基礎知識~』セミナーを開催しました。
ゲストスピーカーに、高橋創税理士事務所の高橋創 税理士とタレント活動を行いながら税理士を目指している横川 楓さんをお迎えして、フリーランスなら知っておきたい税の基礎知識や節税対策について、クイズ形式で解説いただきました。

 確定申告は必ずしなければいけないものでしょうか。

すでに確定申告を行ったことがあるフリーランスの方の中には「知らないで損してた!」という経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そもそも、「確定申告はフリーエンジニアになると、必ず誰もが行わなければいけないのでしょうか?」こんな問いからセミナーは始まりました。

上記と問いを含め前半は、確定申告に関する基本的な部分を事例も交えて解説いただきました。
ちなみに、Q1の答えは「全員が必ず」行わなくても良い、ということでした。どんな方が行う必要ないか…については、11月27日(火)に追加開催が決まりましたので、是非そちらのセミナーにご参加ください。

もちろん、確定申告を行う義務がある方が行わないと「罰則があるため、しっかり行ってください」と高橋先生は説明しました。

「節税」をやり過ぎると犯罪?税金を減らす方法とは?

後半は、節税策について、解説いただきました。

「節税」と聞くと、悪いことのように感じてしまう方もいるかもしれませんが、高橋先生は「頑張って、節税をたくさん行っても罪にならない」「節税自体は合法。合法のことを頑張っても罪にはならない」と紹介しました。

「税金のこと、細かくルールが決まっている。ただし、ひとつの事例に対して、複数の方法があるため、その合法の中から最も自分にあった方法を選択することが節税になる」と解説しました。

今からできる節税策

次に、税額を決まる方程式を示し、税金を減らす4つの方法について高橋先生から解説いただきました。その中で、まず「経費を増やす以外の節税策」を事例を交えて紹介。「個人型確定拠出年金(iDeCo)」については有効な手段ですが、横川さんから「本年度の節税策としては時間的に厳しい」との指摘がありました。来年以降の節税策でも良い方は、一度検討してみると良いでしょう。

その後は、最も質問が多い『どこまでが経費として認められるのか』『売上の何%ぐらいが経費として妥当なのか?』については、高橋先生は一言で端的に伝えました。
注意点として「先輩の意見は真に受けすぎないこと」とアドバイスを送りました。

例えば、先輩から「これで自分は大丈夫だった」という話でも、「たまたま指摘されなかった(見つからなかった)」だけで、同じ方法でも申告が通らない場合もありえるため、正しい知識を得ることが大切、解説した。

税理士との付き合い方

最後に、参加者の皆さんに高橋先生から「税理士との付き合い方」について下記の通りアドバイスを送り、本編は終了しました。

「確定申告を自分でできるのであれば必ずしも必要ない。」
「大切なのは、気軽に意見を聞きやすい税理士は身近に置いておく」

交流会

本編セミナー終了後に、交流会を実施。皆さん、関心が高い内容だったため、各々情報交換を行っていただきました。

エミリー・エンジニアでは、案件の紹介だけではなくキャリアプランの相談、様々な事務手続きやご相談事などについても、サポートしています。今回のテーマでもあった「節税」「確定申告」などについては専門家ネットワークと協力しサポートしていますので、ぜひご活用ください。

今後も様々イベントを企画してまいります。皆さまのご参加をお待ちしております。

開催概要

日時:2018年11月6日(火)19時30分~21時20分(受付開始19時15分)
場所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館 第二会議室 A

スピーカー

高橋創税理士事務所

高橋創 税理士

東京都立大学(現首都大学東京)経済学部卒業後、専門学校講師、会計事務所勤務を経て2007年に高橋創税理士事務所(http://takahashi-hajime.jp/) を開設。 現在は税理士業の傍ら、YouTube【二丁目税理士チャンネル】 や新宿ゴールデン街のバー【無銘喫茶】 の運営も行っている。
著書に『税務ビギナーのための税法・判例リサーチナビ』(中央経済社)、『図解 一番親切な税金の本 18-19年版』(ナツメ社)がある。

横川 楓

明治大学法学部卒、その後同大学院へ進学、24歳で経営学修士(MBA)を取得。 実家が会計事務所を経営。周囲のお金に対する意識と、これからの日本を担う世代に振りかかる様々なお金の問題との乖離に疑問を持ち、平成生まれのお金の専門家/経済評論家としてお金の知識の啓蒙活動を開始。 ファイナンシャルプランナー(AFP)、マイナンバー管理アドバイザーの資格も持つ。 『Cancam.jp』や『朝日新聞デジタル』、『FINE BOYS』などで連載中。
https://twitter.com/yokokawakaede/

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