2018年度版 言語別年収ランキングをまとめてみました。

エンジニアのみなさん、現在の収入に満足していますか?
今回2018年度のプログラミング言語の平均年収ランキング1位から5位をまとめました。現在の言語と他にもう一つサブの言語として習得を考えている方や、新しい言語に挑戦しようと思っている方にぜひご覧いただきたいと思います。

ご存知の通り、選んだ言語によって今後のエンジニア人生が決まるといわれています。しかし、専門性の高い言語が必ずしも稼げるとは限りません。そして何よりも市場での需要が重要になってきますので、今後減少してくるようでは本当に選ぶべき言語とはいえません。

豊かなエンジニア人生を構築するには先を見る目が必要です。

一般的に需要のある言語の特徴として、2種類のプラットフォームの間を行き来できる、データを交換できることなどが挙げられます。それ以外にも企業に対して自分が何を強みとしていきたいのか、年収だけでは導き出せない、言語と自分の相性も踏まえて選択することが必要になってくるでしょう。上位5位の言語はその点を押さえていることはもちろんですが、同時に学習コストも上がってくるので言語の特徴も改めて確認してみましょう。

 

言語別年収ランキング(1~5位)

まずは現在人気のプログラミング言語から紹介していきます。
2018年になり、募集状態も変化をしてきていますので、要チェックです!

1位「Python」平均年収 601万

 

Pythonは世界一のUU(ユニークユーザー)数 を誇る「Facebook」の開発にも採用されている世界的な言語です。

その背景から海外で仕事をする際に重宝されるので、英語に強く海外に通じる人にとっては注目の言語です。プロのプログラマーが集まる codeeval によると、非常に人気のプログラミング言語とされています。今後は案件数も右肩上がりで上昇していくと見られています。

 

2位「Ruby」平均年収 562万

 

Ruby

 

Rubyは、教育で使われることも有る言語です。

プログラミングスクールで最も多く教えられており、海外での需要が高まってきています。日本でも採用事例が増えてきているので、経験が少なくてもインターンや副業に利用しやすい言語です。アメリカでは年収ランキングが1位という需要もあります。大企業への就職や、大規模開発にはあまり向いていない点はありますが、学習や中小規模のシステム開発ではRubyが注目されています。PHPからRubyへ移行するシステムなども出てきています。

 

3位「Java」平均年収552万

JAVAは、コンピュータのOSに依存しないエンジニアにとって利用しやすい言語です。

基幹業務開発など大型の業務システムを作る際に採用されることが多いです。特徴としてはPHP/Python/Rubyと言ったスクリプト言語よりも高速に処理が出来ます。また、OSに依存しないという特徴によってJavaの経験を持つエンジニアは歓迎されやすいです。さらにAndroidアプリをスタンダーな方法で作れるところも武器です。処理するスピードが早いので、サクサク動くユーザーにストレスのないアプリが作れます。エンジニアとしては習得しておきたい言語の一つです。

 

4位「C++」平均年収 538万「C#」平均年収 500万後半

C++は、もっとも挫折しやすい言語ともいわれています。

しかしJavaでAndroidアプリを作ると処理が重いので、C++でAndroidアプリを開発しているという人が増えています。リアルタイム性を求められる業務システムなどでは、C言語/C++が採用されていることが多いです。しかしC++は基本的にC言語をマスターした人でないと習得は難しいものですが、アプリ開発を考えている方には武器になる言語です。

またC#は3Dゲーム作成を得意としているゲーム開発ツールで採用されている言語です。

つまりゲームディレクション系の仕事に主に需要のある言語です。ゲーム開発に使える環境や、ライブラリが多いためゲームを作りながら学んでいきやすいです。C#はゲーム以外の業務では基本的にWindows上で動くアプリしか作らないので、仕事の幅はそれほど広くありません。ただC++を取得するには基礎となる言語なので押えておきたい言語です。

 

5位「JavaScript」平均年収536万円

JavaScriptは、Webの装飾面・動き面において重要な言語です。

単体だけでスマホアプリを作ることができ、サーバサイドのデータ管理の部分も作ることが可能な言語です。

その他の言語について

今回5位以内にランクインしていない言語も市場では必要になる言語ですのでご紹介します。

7位PHP
日本では多くのWEBサービスで利用されており、需要が安定しています。手軽に使える軽量さがありフリーで活動するエンジニアには心強い言語です。

8位Swift
iPhone、Mac、Apple TV、Apple Watchで利用するアプリが作成でき、主にMacで開発する言語です。Apple製品の開発ではSwiftに切り替わってきています。

9位GO
言語構造がシンプルで初心者でもわかりやすいことから、近年人気が上昇している言語です。安全性が高くシステムの運用に支障をきたす問題が起きにくい言語です。

10位VisualBasic.NET
プログラミング初心者でも分かりやすいように作られた言語です。そのわかりやすさが故、案件数に対しての母数が大きくなっています。入門としてはおすすめですが、この言語一つでの仕事は難しく、他の知識が必要になってきます。自分の個性を出していくには少し弱い言語と言えますが、とにかくこれからエンジニアになりたいという方向けの習得しやすい言語です。

年収の低い言語は学ばないほうがいいのか?

ここまで平均年収の高い言語ばかりをご覧いただきましたが、年収の低い言語は本当に必要ないのでしょうか。

Rubyは年収ランキングで2位ですが求人数や Web での利用率はさほど大きくありません。

それに対しPHPとJavaScriptは、平均年収ランキングでは上位にありませんでしたが、仕事の案件数で見るとトップクラスです。特にPHPは世界中に利用者が存在し、ほぼすべてのレンタルサーバーで利用可能という大きな魅力があります。

このように年収がそれほどく高くなくても、需要の高い言語を習得することは結果的に継続的に利益を生み出します。そういった面で、年収だけではどうしても判断できない部分が発生してきます。年収が高く見込めるからといって、安易に学習コストの高い言語を狙っても需要が高くなければ使えません。それでも移り変わりの激しいランキングで上位5位に入る言語は習得するべき言語と言えます。

このように毎年変わる市場の需要に対して、柔軟に対応していく力をつけることが結果的に年収を上げる方法となるでしょう。進化し続けるエンジニアであるために、ぜひ参考にしてみてください。健闘を祈ります。

 

もう一つの言語別年収ランキング?!

国を挙げての働き方改革が進む中、エンジニアが活躍できる環境は、近年ますますその幅が広がっています。よって、これまでは報酬やスキルアップなど、さらなるチャレンジを検討した場合の選択肢は「正社員としての転職」がほとんどでした。しかし、最近は「フリーランス」も選択肢の一つとして検討するエンジニアが増えています。その理由のひとつは「報酬」になります。

フリーランスエンジニアの言語別年収ランキングはどうなるのでしょうか?
ここでは、フリーランスのエンジニアに特化した案件紹介を行っているエミリーエンジニアが取り扱う案件を元にした2018年前半の言語別年収ランキングの一部を紹介します。

  • 1位 Python
  • 2位 Kotlin
  • 3位 Swift

1位のPythonの月額報酬の平均は772,800円で、年収換算すると9,274,200円となります。

2位Kotlin、3位Swiftまでが、年収換算すると900万以上となります。ちなみにこちらの金額は平均のため、それ以上の可能性も十分にあるのです。

いかがでしょうか。
社会保障や税金の違いなどがあるため、正社員の給与とフリーランスの報酬を単純比較することはできませんが、フリーランスになった方が年収がアップするのが一般的です。

 

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