CAREER
公開日:

20代でも月収60万円以上が目指せる、Java開発経験4選とは?

会社員エンジニアとして働く多くの方にとって、20代で高収入を得ることは簡単なことではありません。それは、「日本の終身雇用制度は崩壊した」と言われていますが、実際には多くの企業で年功序列が色濃く残っており、勤続年数に応じて給料が決まる仕組みになっているからです。ただ、エンジニアは他の職種に比べると働き方の選択肢が多く、中でもフリーランスは高収入の可能性が高い働き方となります。

フリーランス」と聞くと、
・「スキルと経験がしっかりある優秀な人しかできない」
・「いつ仕事がなくなるかわからない恐怖と常に背中合わせ」
・「自分で仕事を取らないといけないから大変」
こんなイメージを抱く方もいるかと思います。

実際には、3年以上のエンジニア経験があれば、フリーランスとして仕事をすることができます。ですので、実務経験が新卒からスタートして3年ぐらいになる25歳以上の方であれば、選択肢の一つとして、フリーランスは検討するべきものです。仕事を探し条件の交渉なども行ってくれるエージェント会社に登録することで、自ら営業する必要もありません。正社員のころと働き方はほぼ変わらず、雇用形態が変わるだけなのです。

フリーランスとして働くことには大きなメリットがあります。それは、持っているスキルや経験に応じて単価が高くなっていくことです。若くしてエンジニア経験が豊富だったり、持っているスキルが高い場合には、20代でも月収60万円超えも可能です。中でも今回は、需要が高い言語として「Java」に焦点を当ててお話します。

Javaは社内における業務システムから、Androidアプリの開発まで幅広く利用されているプログラミング言語です。何よりも、エンジニアとしての案件数が最も多く、IT業界で一般的に使用されています。しかし案件数が多い分、案件の内容によっては単価に大きく差があります。
今回は、「どんな経験やスキルを持っていれば、20代のうちから高単価で仕事を受けることができるのか」の観点で、有効なJava開発経験をご紹介していきます。まだ経験を持っていない方であれば、どのように経験を積んでいけばよいかに関しても説明しているので、これからどんな経験を積んでいくか考える上の参考にしていただければと思います。

Webアプリケーション開発

Webアプリケーション開発とは

Webアプリケーションとは、「インターネット上で動いている仕組み」のことを指しています。例えばgoogleで「AWS」と検索すれば、結果の画面が表示されると思います。検索欄に文字を入力して送信されてからは、サーバが連携して検索結果を返してwebブラウザ画面に表示させています。

PCやスマホなどのクライアント(※1)からwebサイトにアクセスすると、まずWebサーバが受け付けて処理をして、データベース(DB)サーバから情報を取ってきた後に結果を返します。Webサーバでの処理には、Javaで開発した仕組みがよく使われています。Javaの開発案件の中でも、「Webアプリケーション開発」は最も数が多く、経験を持っていると案件の選択肢が大きく広がります。

>>アプリケーションエンジニアの案件を詳しく見てみる

加えて、データベースに関する知識を持っていると貴重なエンジニアになれます。Webアプリケーションでは、WebサーバとDBサーバが連携して情報を取得することによって、初めてクライアントに返答を返すことができます。そのため、JavaだけでなくSQL(※2)についても知識を持っていると、「Webアプリケーションに関する知識が豊富なエンジニア」として重宝されます。

※1 webブラウザを使って要求を出す端末
※2 データベース処理に使われるプログラミング言語

>>データベースに関する案件を詳しく見てみる

Webアプリケーションの開発経験を積むためには

DBまで一気通貫して経験を積みたい場合には、ベンチャー企業で働くことが有効です。大手企業になればなるほど、担当する案件の規模が大きくなるため開発工程が分業制になりがちです。そのため、Webアプリケーション部分とデータベース部分で開発担当を分けることも少なくありません。

ベンチャー企業であれば、小規模なwebアプリケーションを開発することが多いため、DBとの連携まで一気通貫して経験することができます。そのため、SQLも含めたwebアプリケーション全体についてスキルをつけることができます。

Springフレームワーク

Springフレームワークとは

プログラミングには、開発を簡単にするための「フレームワーク」という考え方があります。フレームワークとは、開発時に頻繁に使用する機能をまとめたもので、エンジニアのアプリ開発を手助けしてくれるツールです。Javaのフレームワークにはさまざまな種類がありますが、中でもSpringの使用経験が求められる案件は単価が高くなる傾向にあります。Springは下記のような特徴を持っているフレームワークです。

・機能追加が容易
・開発コードが見やすく捕手が容易
・作成したコードを他のシステムでも簡単に再利用可能

複雑なシステム開発に適しており、基幹システムの開発によく使用されています。Springは2002年から使われている歴史のあるフレームワークで、大規模なシステム開発の案件ではエンジニアに使用経験が求められることも多くあります。Springを使用した開発経験があるエンジニアは絶えず需要があるため、案件として使用する経験を持っていることは有効です。

Springフレームワークを使用した開発経験を積むためには

Springフレームワークは大規模なwebシステムを開発する際によく使われています。ただ、どの企業で使っているかは企業側が発信しない限りわからない状態になっているため、Spring フレームワークを使った開発経験を積みたい場合には、Springフレームワークを使って仕事をしている企業を把握する必要があります。大手になればなるほど、やっている事業の数が多く、就職しても別のフレームワークを使用した開発現場で仕事をする可能性が出てきてしまいます。

ピンポイントでSpringフレームワークの経験を積みたければ、使っていることを確認できるベンチャー企業を選びましょう。ベンチャー企業の場合には、受けている案件の規模が大手と比較して小さくなりますが、その分学びたい分野に特化してスキルや経験を積むことができるメリットがあります。まずはベンチャー企業で開発経験をがっつり積んで、その経験を武器に高単価な開発案件に入りましょう

AWSの開発環境

AWSの普及

エンジニアの高単価案件には、AWS(Amazon Web Services)の開発環境を使用しているケースが多くあります。特に、インターネットを使用した新規サービス開発に取り組んでいるベンチャー企業は、AWSを使用しているケースがほとんどです。これは、クラウドインフラサービスの普及により、自前でサーバを調達するよりも圧倒的に安く手軽に開発環境を用意できるようになったためです。総務省が発表しているデータでは、今後もクラウドインフラサービス普及の流れは進んでいく予想されています。

開発環境:AWS
開発言語:Java

上記の組み合わせでwebアプリケーションを開発する案件は、現状でも高単価に設定されています。これは、AWSの経験があるエンジニアはまだまだ少なく、Javaと合わせてスキルを持っているエンジニアが重宝されている証明でもあります。今後もAWS+Javaの案件は増加していくことが予想されるため、AWSのスキルを持っていることは高単価に繋がりやすいです。

>>AWSの案件を詳しく見てみる

AWSを使用した開発経験を積むためには

開発環境がAWSでも、開発言語としてJavaを扱う案件の場合にはJavaの経験のみで案件を受けることができるケースもあります。ただ、高単価になればなるほどAWS、Javaともに2年以上の実務経験が求められます。そのため、ステップを踏んでAWSの経験を積んでいきましょう。
AWSは、クラウドインフラサービスの中でもダントツのシェアを持っています。特に、インターネットを使って新規にサービスを作りたいと思っているベンチャー企業は、安価なことから積極的に取り入れています。そういったベンチャー企業では、Javaなどの開発言語に関するスキルさえあればAWSを利用する案件に採用します。まずは、Javaのスキルを活かしてベンチャー企業でAWSの案件を一度経験してスキルと実績を積み、その上で高単価の案件に対する条件をクリアするステップを踏みましょう。

Androidアプリ開発

Javaを使ったAndroidアプリ開発

JavaはAndroidアプリの開発でもよく使われており、単価が高いケースが多いです。Javaでシステムやソフトウェアの開発を行う際には、統合開発環境(IDE:Integrated Development Environment)を使用するケースがほとんどです。IDEとは、新規にソフトウェア開発を行う際に必要となるものや便利なツールをまとめて開発環境を作ったものです。最も一般的なものが「Eclipse」ですが、Androidアプリ開発用にもIDEが提供されています。有名なものだと「Android Studio」などがあります。

スマートフォンの普及率は今後も伸びていくとされており、各企業は今後も拡大するAndroidアプリの開発に力を入れています。しかし、Androidのアプリ開発経験があるエンジニアはまだまだ少ないため、供給が追い付いておらず単価が高くなる傾向にあります。20代の若いエンジニアでも、「Android Studio」などを使った開発経験があれば、十分高い月収を稼ぐことが可能です。

Androidアプリ開発の案件を詳しく見てみる

Javaを使ったAndroidアプリ開発の経験を積むためには

Androidアプリの中でも、SNS(Social Networking Service)やゲームアプリは若者に根強い人気があります。このようなアプリの特徴は、他人とコミュニケーションを取れることです。Androidアプリを開発しているベンチャー企業では、この若者の感性がわかる人を開発メンバーにしたいと思っています。そのため、若手のエンジニアで経験が浅くても採用されやす傾向にあります。逆に、古くから続いている大手企業になるほど、若者の感性がわからずに開発を進めた結果、開発の方向性が実際のニーズと離れているケースが多いです。

ベンチャー企業であれば、JavaとAndroidアプリ開発の両面でスキルを付けるだけでなく、質の高いAndroidアプリ開発現場を体験することができます。今後のキャリアアップの第一歩目としては有効な選択肢です。

まとめ

Javaは、使われてきた期間が長く案件の数も多いため、古くからJavaを使って仕事をしているエンジニアにスキルで勝つのは難しいです。ただ、「Java+AWS」「Java+Androidアプリ開発」のように、他のスキルが合わせて要求される案件が多くなってきています。フリーランスのJavaエンジニアとして、20代の内から月額60万円以上の高単価を取っていくためには、この組み合わせスキルを持ち、経験の幅を増やしていくことが重要です。

組み合わせスキル取得に有効な方法は、特化して取り組んでいるベンチャー企業で開発経験を積むことです。ベンチャー企業は小規模な開発を少人数で行っているケースがほとんどのため、濃厚な経験を積むことができます。しっかりと実務経験を積むことができれば、高収入に第一歩近づきます。冒頭でもお伝えした通り、報酬の目安として「実務経験年数」が基準になることが多くあります。もちろん、それだけですべてが決まるわけではありませんが、あくまでも参考として実務経験年数ごとの月額の

相場は、
・3年以上 月額50万以上
・5年以上 月額60万以上
・7年以上 月額70年以上
となります。
まずは、自分が得たいスキルの仕事に取り組み、しっかり実務経験を積みましょう!

>>Javaの案件を見てみる

フリーランス専門の案件紹介サービス【エミリーエンジニア】が多くの方に選ばれる『理由』

① 月額60万円以上の高単価案件、週5日案件が多数!

フリーランスの一番の不安は、安定的な収入の確保。【エミリーエンジニア】では、あなたの条件やスキルにマッチした週5日案件を中心に紹介できるから、安定的な収入確保が可能。平均年収800万円以上と高単価案件も多数。安定的な報酬の確保したいエンジニアに選ばれています。

② 成長企業の直案件にこだわり、他社にはない独自の優良案件が豊富!

【エミリーエンジニア】では、ベンチャー企業や成長企業の直エンド案件にこだわっているため、高単価」「最新技術」「やりがい」等が揃った優良案件を多数取り揃えています。10年以上の実績と独自のネットワークをもつ会社だから紹介できる他社にはない案件もあります。優良案件にこだわりたいエンジニアに選ばれています!

③ 専任担当者によるフォロー体制と手厚い福利厚生!

【エミリーエンジニア】では、キャリアカウンセリング、企業への営業や条件交渉、契約周りや参画後のフォローまで、専任担当者が一気通貫でサポートします。契約終了時にも、新たな案件提案も行うため途切れなく働くことが可能です。また、補償制度や、定期的な健康診断、業務過誤など福利厚生もサポート安心して働きたいエンジニアに選ばれています。

件を知りたい、働き方の相談でも大歓迎です。まずはお気軽に下記よりご登録下さい!

おすすめ案件

関連タグ

フリーランスエンジニアの案件をお探しします!
上記案件のほか、非公開のJava案件も多数あります