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ベンチャー案件で働くフリーエンジニアに問われる7つのビジネススキル

フリーエンジニアの案件で増えているのがベンチャースタートアップ企業の案件です。 

ベンチャー企業は柔軟な働き方や進め方ができるというメリットがありますが、一方で大企業ではあまり意識することのなかったビジネススキルが期待されることもあります。 技術スキルはもちろんですが、ビジネススキルも自分のスキルや志向とあっていないと、働きづらさに繋がってしまいます。 ベンチャー案件への参画を悩んでいる場合は、ベンチャー企業で問われるビジネススキルを理解しておきましょう。 

ベンチャー企業で働くということ 

中小のベンチャー企業やスタートアップ企業では、自由な働き方ができるというイメージをお持ちのかたもいらっしゃるかもしれません。 企業によっては、フレックスタイム制を導入していたり、在宅勤務を認めているなど、柔軟な働き方を実現している企業も多いものです。 

しかし、働き方が自由ということは、自律が求められるということでもあります。 細かい管理をされないかわりに自己管理能力が求められますし、自ら課題を見つけ解決していく姿勢が求められます。 大企業であれば、中堅以上の社員が身につけるべき経営感覚ビジネススキルも、組織が小さいベンチャー企業では社員全員に求められることも多いものです。 次章で、ベンチャー企業で問われる代表的なビジネススキルを7つご紹介します。 

ベンチャー企業で働くことで、これらのスキルを身につけるチャンスになるとも言えます。 

ベンチャー企業問われる7つのビジネススキル 

自ら物事を進められる(自走できる)能力

ベンチャー企業では、手厚い教育制度が整っていたり、新入社員の受け入れ態勢が万全な企業は少ないかもしれません。 指示を待っていると、業務がないという状況になってしまうことも考えられます。 わからないところは聞き、自ら仕事を見つけ進めていける自走心が必要になります。 

フリーエンジニアの場合には、経験者として参画することになるため、特に自走できることが求められます。 進捗や進め方、役割など必要事項をはじめに確認し、あとは自分で進められる、わからないときに聞いたり相談するというような自走心です。 一方で、取り組むことに対する稟議や承認は必要ない場合も多いですし、決まったやり方通りにやらなければならないことも少ないので、口頭で確認をしながら、自己裁量で進められるでしょう。 

スピード感

ベンチャー企業は、スピード感のある意思決定がなされます。 素早い意思決定が成長スピードに繋がることもあり、現場である程度の裁量が認められていたり、経営者や役職者に直接確認をとり進めることができる場合もあります。 スピード感のある現場で働くことを楽しむことができないと、ベンチャー企業での働き方はストレスになってしまうかもしれません。 

柔軟性

ベンチャー企業は、方針転換や組織変更も頻繁に行われます。 いま開発を進めているサービスが、来月には事業方針の転換になり必要なくなってしまうという可能性も考えられます。 頻繁な業務や組織の変更があるということを認識し、変化に対応できる設計をしておくことや、柔軟に対応できる開発手法を取り入れるなどの配慮が必要とされます。 

向上心(前向きな姿勢)

ITベンチャーでは技術の流行り廃りが早く、新しい技術を理解しておくことも重要となります。 しかし、それらを理解し習得するための学習時間や研修制度は社内にはない場合がほとんどです。 新しい技術へのチャレンジや既存スキルのアップデートを厭わず、自ら学べる向上心が求められます。 ベンチャー企業は組織風土としても、前向きな姿勢の社員が多い企業が多いでしょうから、向上心や前向きな姿勢な方は組織に馴染みやすいともいえるのではないでしょうか。 

当事者意識

ベンチャー企業では、外部パートナーであっても「当事者意識」を持ち事業に関わる姿勢が求められる傾向にあります。 「そこは業務範囲外だから関係ない」というスタンスではなく、事業を大きくしていくためにどうしたらよいか、「自分で考え提案・実行する」というスタンスが求められます。 「やらされている」意識で業務を進めると、ベンチャー企業では周囲との温度感が生まれてしまうかもしれません。 

課題解決力

大手企業の場合は中堅社員以上に求められることが多い課題解決力ですが、ベンチャーでは社員全員に期待される能力です。 社会における課題を解決する力というような大きな取り組みではなく、業務を進めるにあたり、目の前の課題に気づき、自分で考え解決していく力ということです。 ベンチャー企業では、比較的フラットな組織も多く、参画すれば、役職など立場に関係なく身につけられるとも言えます。 

コスト意識や工数意識

大手企業ではコスト管理をする立場の人に必要とされますが、ベンチャー企業では一社員であってもコスト意識を持つよう求められます。 エンジニアの場合は、工数への意識というほうが近いかもしれません。 ベンチャー企業は事業会社が多く、開発工数がそのまま売上になるモデルではありません。 事業がどれだけ売り上げをあげられるのか、コストはいつ回収できるのか、というような点を把握し、自分の開発工数がどのように売上に貢献していくのかという意識を持つことは、フリーランスとしての工数意識にもつながるはずです。 

ベンチャー企業案件に迷ったら相談を 

ベンチャー企業のフリーエンジニア案件に迷ったら、上記のようなスキルが求められることに抵抗がないか、一度考えてみてください。 また、常駐先によりその程度は異なるため、エージェントなどの仲介者にヒアリングをしてみることをおすすめします。 あわせて、自己分析も再度行うこともおすすめです。 スキルをまとめるスキルシートのアップデートも必要ですが、自己分析も行うことで、自分の志向がより明確になり、ベンチャー企業が向いているかどうかの判断材料にもなります。 

自分一人ではなかなか難しいという方は、フリーエンジニア専門のエージェントによるキャリア診断を受けるという方法もあります。 登録後に、無料でキャリア相談を受け付けているエージェントもあります。 ベンチャー企業の案件を迷っているのであれば、ベンチャー企業に強いエージェントで、クライアントと直取引の実績が豊富なエージェントを選ぶとよいでしょう。 

フリーエンジニア専門エージェントエミリーエンジニアは、直取引が豊富で、クライアントとエンジニアを1人でフォローする一気通貫の体制をとっています。 この体制により、クライアント企業の状況をご登録のエンジニアの方々に直接お伝えできますし、ご希望の企業があればエージェント担当者が営業することも可能となっています。 

ベンチャー案件にご興味のあるフリーエンジニアの方は、ご登録の上、お気軽にご連絡ください

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