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20代でも月収60万円が目指せるPHP開発経験4選とは?

PHPエンジニアとして活躍するためには

PHPは世界でも知名度が高く様々なwebサイトで使われている開発言語です。現在webサイトの作成にはWordPressが最もよく使用されていますが、WordPressも大部分がPHPで構成されています。エンジニアであればどの言語を学習していくか、悩みどころになりますね。言語を選択する時にポイントの1つとして、どれだけ情報が展開されているのかは意識すべきです。

「 学ぼうと思ったけど参考になるコードがほとんどない 

こうなると自分でコードを書いて試行錯誤を繰り返す必要があり、その言語を習得するまでに多くの時間がかかってしまいます。しかし、元々サンプルコードなどの情報量が多い言語であれば、参考にすべき情報がたくさんあるため、効率よく学習することができます。PHPは様々なwebサイトに使用されていることから、PHPエンジニアも多く、公開されている情報も豊富です。

では、実際にPHPを使うことができるエンジニアは、どういった案件があるのでしょうか。案件の数や種類としては、本当に種類も数も豊富です。それだけwebサービスに使われる言語として普及している証拠でもあります。ただ、どの言語を使でも同じですが案件によって単価が異なります。では、どういったスキルや実務経験を持っていれば高い単価で仕事を受けていくことができるのか、について紹介していきます。

LAMP環境の開発経験

LAMPとは

PHPエンジニアとして活躍していくためには、LAMP環境の開発や構築の経験はしておきたいところです。LAMP環境とは、webサイトを公開するために必要な要素を集めた環境のことを指している言葉です。

L…Linux(サーバのOS)
A…Apache(webサーバ)
M…MySQL(データベースサーバ)
P…PHP(perl, python:スクリプト言語)

PHPはwebアプリケーションの開発で最もよく使用されています。PHP単体で理解するだけでなく、webサーバやデータベースサーバと合わせた経験を持っていることでエンジニアとして重宝されます。

LAMP環境の実務経験を積むためには

可能であれば、LAMP環境に多く携わる実務経験を積むことでスキルの向上に繋げたいですね。そう考えると、自社でシステムの開発をしている企業で経験を積むことが有効です。自社でシステムの開発をしている企業であれば、LAMP環境を一括して開発/運用することができます。加えて知識やノウハウが自社内に蓄積されているケースも多く、業務を通してノウハウやスキルを吸収していくことができます。

ただし、大規模なシステムになればなるほど、外部に委託してたくさんの人を集めて開発を行うことが多く、その場合1人が開発する範囲が限定されるケースが珍しくないため、一部分の経験しか詰めない可能性があります。

PHPフレームワーク「Laravel」の開発経験

Laravelとは

プログラミング言語には、エンジニアの開発をより簡潔にするための「フレームワーク」という考え方があります。システム開発をする際には、それぞれのプログラミング言語で頻繁に使用するソフトウェアや機能があります。このフレームワークとは、言語ごとに頻繁に使用する機能をまとめたもので、エンジニアのシステム開発を手助けしてくれるツールです。

PHPにも様々なフレームワークがありますが、最近注目を浴びているのが「Laravel」です。googleでトレンド動向を検索してみると、2011年の登場から急激に人気になっていることがわかります。Laravelの特徴としては、習得がしやすく便利な機能が多くあることです。中でも自動生成機能は有用です。ToDoリストやメモ帳など、簡単なアプリケーションであれば数行のコードでアプリを作ることができます。

Laravelを使った実務経験を積むためには

Laravelの開発経験を積むためには、開発環境としてLaravelを使っていることが確認できるベンチャー企業に行きましょう。Laravelは、PHPの開発環境として世界的に人気が出ていることは確かですが、以前から別の開発環境を使っている企業がそのまま環境を変更せずに案件を行うケースは少なくありません。特に大手企業でお客さんとの契約が長く続いている案件ほどは、環境を変えずに古い技術を使い続けているケースが多いです。そのため、これから活躍できるエンジニアとしてLaravelの経験を積みたいのであれば、確実に環境として使用していることが確認できる企業を考えましょう。

WordPress制作案件の経験

WordPressとは

WordPressは、webサイト作成を簡単にしてくれるサービスで、世界中のWebサイトの1/3で使われている、と言われており、大部分がPHPを使って構築されているサービスです。Webサイト作成においては、どんな画面構成にするか、どういったサイト構成にするかなどのデザイン性が重要になります。WordPressは簡単にWebサイトを作成できることに加えて、サイトのデザインに関する自由度が高いことから人気を集めています。

WordPressを使った実務経験を積むためには

WordPressを使うことで、個人でも簡単にWebサイトを作ることができます。WordPressを使用している案件を探して転職することも選択肢のひとつですが、自分で作ったWebサイトがあると経験について話す際の説得力が違ってきます。特に案件へ入るか決めるための面談では、今までの経験に関する質問に対して明確に受け答えができるかで評価されます。そこで自分が持っているWebサイトを提示して説明することができれば、評価を受けることができます。

また、WordPressの案件ではWebデザイナーとしての能力を合わせて持ち合わせていると高単価に繋がりやすいです。自分でWebサイトを作成していく中で、綺麗なWebサイトを作成するレイアウト能力を身に付けることができれば、PHPのスキルを持った上でデザインもできる稀有なエンジニアとして高い単価に結びつきます。

JavaScriptやHTML5などのフロントサイド言語の開発経験

Webサービスの構成要素

PHPのスキルだけを持っていても案件を受けることはできますが、Webサービスを構築するための他言語に関するスキルを合わせて持っていると、高い単価で仕事を受ける可能性が広がります。

Webサービスは、フロントサイドとバックサイドで構成されています。フロントサイドはユーザに見える部分を作るための仕組みで、バックサイドは入力に応じてサーバで処理をするための仕組みです。PHPはバックサイドに当たる言語になります。LAMP環境と同様に、Webサービスに関する知識としてフロントサイドのHTML5やJavaScriptを理解していると、「Webサービスを理解しているエンジニア」として重宝されます。

フロントサイド言語の経験を積むためには

フロントサイド言語の実務経験を積むためには、ベンチャー企業でwebサービス開発を一気通貫して経験することが有効です。webサービスの開発案件は大手になればなるほど分業制になります。特に大手SIerなどでは、官公庁や各業界のトップ企業から大規模な案件を受注しているケースが多く、フロントサイド/バックサイドでは完全に担当者が分かれるケースがほとんどです。その点、ベンチャー企業であれば1つ1つの案件規模は小さくなりますが、任される仕事の範囲が大きくなります。これは、エンジニアとしスキルを付けるために有効な選択肢です。

PHPの案件を詳しく見てみる

まとめ

PHPは多くのwebサイトで使われている言語であるために、今後も需要がなくなることは考えにくいです。ただ、既にスキルを持っているエンジニアが増えてきていることも事実です。PHPのスキルだけでは、数あるPHPエンジニアで付加価値が出せず埋もれてしまう可能性があります。そのため、PHPだけでなくフロントサイド言語やWordPressなど、webサービスに付随する別のスキル習得にも取り組みましょう。

また、PHPエンジニアの経験を積んでいる方で高い報酬を得たい方であれば、一度フリーランスとして独立することを視野に入れてみるのも良いでしょう。フリーランスエンジニアであれば、正社員では難しい20代で月収60万円以上稼ぐことも充分可能です。

そして、下記のメリットがあります。
案件の選択肢が多い
・スキルに応じて収入を上げることができる
・自分の成長を感じながら仕事ができる

ただ、通常の会社員として働いている場合、これらのメリットを生かせないケースが多いです。特に年功序列によって給料が上がっていく仕組みの企業にいると、

自分の方がスキルを持っているのに、経験年数が浅いから先輩の方が給料が高い
「 自分しかわかる人がいないから、周囲より抱える仕事が多くなっている
古い技術ばかり使う職場だから、成長している実感がない 」

こんなことを感じながら日々仕事をしている方もいるのではないでしょうか。このような環境では、成長もできず給料も上がらないような20代を過ごしてしまう可能性が高いです。

であれば、スキルと経験によって高収入が期待できる「フリーランス」という働き方を一度検討してみてはいかがでしょうか。

フリーランスといっても、全てを1人でやる必要はありません。仕事を探す手伝いをしてくれるエージェント会社に登録することで、案件探しから交渉まで任せることができます。自ら営業をする必要はないですし、働き方もほぼ変えないという選択肢もあります。

今回お話した、Webサービスを開発する際に使われる場面が多い言語「PHP」で3年以上の実務経験があれば、十分にフリーランスエンジニアとして活躍できる資格があります。

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