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Java案件は減少傾向にある?!市場の動向から高単価案件を狙うには

プログラミング言語のJavaを扱えるプログラマーやエンジニアの方は、市場からJavaの案件が減少しているという噂を耳にすることがあるかもしれません。

本当に案件が減少しているのだとしたら、「将来エンジニアとして活動していけるか?」と不安にもなるでしょう。

ただ、現在Java案件が減少している事実はありません。案件数はとても豊富で、引き続き魅力的なプログラミング言語であるといえます。

一方で、これはJavaに限った話ではなく、すべてのプログラム言語にいえることですが、今はどれだけ需要が高くても、新しい言語の出現や既存のプログラム言語の汎用性が高くなることで、市場の主流が大きく変わることがあります。

今後もJavaのプログラマー、エンジニアとして安定して活動していくには、Javaの市場動向を常に確認していくことが大切です。

この記事では、Java案件数や求人単価からJavaの市場動向を確認し、今後、よりJavaプログラマーとして活躍していくには、どうすればいいのかについてお話をしていきます。

Java案件は本当に減少しているのか?

Javaはプログラミング言語のなかでも数多くの開発者から支持されている言語のひとつです。

Javaの特徴として、

  • 他の言語に比べて実行速度が速い。
  • JVMが存在する環境であれば実行環境を選ばない。
  • コーディング規約が少ないためJavaエンジニア間である程度の共通認識がある。

などの要素から安定性が高く、さまざまなシステムで使われています。

そのため、企業内エンジニアやフリーランスプログラマーに関わらず、Javaを専門としている方がとても多くいます。

ただ、近年Javaの案件数が減少しているという実感を持つ方もいるようです。

なぜなら、PythonやSwiftなどの新たなプログラミング言語が支持を集めており、Javaが代替されるのではないかと危機感を持っているためです。

では、本当にJavaの仕事案件数は減少しているのでしょうか?

ここでは、全プログラミング言語におけるJavaの注目度をチェックしてみました。

オランダのTIOBE Indexが調査をした2017年10月の、全プログラミング言語の注目度におけるJavaの割合は約12%で、すべてのプログラミング言語のなかで1位でした。

これを参照するとJava案件は減少しているという心配はいらないでしょう。しかし、Javaの仕事案件数自体は減少していると感じてしまうのでしょうか。

それは、Java以外の選択肢も登場しているため、Javaの存在感が薄れたように感じてしまうからです。実際にはJavaは依然として非常に重要なプログラミング言語だといえます。

つまり現状として、Javaの代替となるような、安定性が高くて扱いやすいプログラミング言語はいまだに開発されていませんし、Javaの仕事案件数は今後も比較的安定して高水準を保っていくと考えられます。

このことから、Javaを専門に取り組んできたプログラマーやエンジニアは将来を悲観する必要はないでしょう。

エンジニアは市場や時代に合せた流行のプログラミング言語を習得するなど、新たなトレンドに目を向けることも重要ですが、安心してJavaのスキルアップに取り組んでください。

Java案件の単価は低下傾向にある?

プログラマーやエンジニアの方にとってプログラミング言語選択の重要な決め手となるのは求人単価ではないでしょうか。

Javaは上記でも述べた通り、様々なプログラミング言語の中でも注目度が高く、人気言語です。

ただ、人気言語を習得しているプログラマーやエンジニアのなかには、「人気言語は一般化しすぎて、扱う人材も多いため、求人単価が高くないのではないか?」と不安を持たれる方もいるでしょう。

ただ、その不安は必要なく、現在、Java案件の求人単価は低下しているとはいえません。

 Java案件の求人相場と単価を上げるためには

一般的に、Java案件の求人単価は月700,000円前後だといわれています。

フリーランスの場合であれば、受け取った報酬から会社の諸経費を引く、ということがないため、前述の求人単価よりも高くなることもあります。

ただ、求人単価は振れ幅が大きく、経験が重視されがちなので、Javaを身に付けたての段階では、求人単価がもう少し下がる傾向にあります。

また、これまでと比較した、Javaを扱えるプログラマーの求人単価は、近年上昇傾向にあります。

これは、日本社会全体においてプログラマー需要が増えていることから、人手不足によってJavaを扱える求人の単価が上昇しているのだと考えられます。

こういった状況を踏まえると、これまでJavaを扱ってきた人は今後もJavaを継続することが望ましいですね。

また、これまでJavaを使ったことがなくても、Javaを身に付けることによって求人単価上昇を狙っていける見込みは十分にあります。

いくつか案件を担当すれば、必要な経験はすぐに積めるので、不安視する必要はないでしょう。

さらに、Javaを基礎としたプログラミング言語が多いことから、Javaを学習すればその他のプログラミング言語にも応用が利くといわれています。

Javaとそれ以外の言語をどちらも扱えるとさらに単価上昇の可能性があります。Javaに関心を持った方は、ぜひJavaに取り組んでみてください。

今後のJava案件市場について

今後のJavaの企業案件市場については安定した伸びが期待できます。

現在、業種を問わず多くの企業は深刻なプログラマーやエンジニア不足に苦しんでおり、経験者採用はもちろんのこと、未経験者も好待遇で採用しているので、スキルが不十分なプログラマーやエンジニアにとっても好都合な状況です。

さらに、Web関連の企業だけでなく、これまでWebに注力してこなかったようなスマホアプリ業界などでもJavaを扱えるプログラマーやエンジニアの採用が増えています。このことから、Javaを扱える人にとっては好ましい市場環境だといえます。

そして、この市場環境は一過性のものではなく、当面継続する見込みです。PythonやSwiftなど、Java以外のプログラミング言語が流行していても、大企業のシステムなど、安定性や扱いやすさが求められる場面では、必ずJavaが用いられます。

そのため、Javaの需要が減少することはなく、Javaを身に付けておけば苦労なく仕事を獲得できると考えられます。

Javaプログラマーの働き方

Javaはとても高い需要があるため、未経験から始めても、少しずつスキルを高めることで、さらなる高単価求人に採用される可能性があります。

また、Javaプログラマーやエンジニアは、フリーランスで働く人の割合が近年増加しています。

企業に縛られずに好きな場所・好きな時間に働きたいという考えの人でも、Java案件を獲得し、高収入を得られる可能性があります。

今後のJava企業案件市場動向は好調であり、Javaを扱うプログラマーやエンジニアは比較的長期にわたってその恩恵を受けることができるでしょう。

Javaで高単価案件を狙うには?

流行のプログラミング言語は複数ありますが、Javaは継続して多くの企業に必要とされているのです。

ただ、フリーランスとして活躍していく上では言語の需要以外にも

「個人で安定して案件の獲得ができるのか?」

「十分な報酬はもらえるのか?」

など、多くの不安があることでしょう。

多くのフリーランスエンジニアが行っているようにエージェントの活用はその不安を払拭するための解決策の一つです。エミリーエンジニアは、クライアント直請け案件が豊富な案件紹介サービスです。

そのため、より高単価を狙いやすく、また、エンジニアひとりひとりに担当がしっかりと付くため、手厚いサポートをご提供できます。

これからもJavaエンジニアとして多くの案件を獲得したい、高単価案件を狙っていきたい、というエンジニアの方は、ぜひエミリーエンジニアにご登録下さい。

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