他人に頼らない!案件探しや交渉も自分でやってこそフリーランス

エージェントを相談相手に。案件や交渉の悩み相談を

フリーエンジニアの方の中には、自分の人脈で仕事の話は来るし、交渉も単価提示だけで苦労したことはないという方もいらっしゃいます。
わざわざエージェントを通してマージンを取られるなら、直接交渉したほうがよいですよね。

トラブルもなく、やりたい案件の話をもらえている間は、自分で契約も稼働もしていれば問題ありません。しかし、その単価が妥当かどうか、契約内容に問題はないかなど、一人では迷うことも出てくるのではないでしょうか。なかには、市場より低めの「知人価格」で仕事を受けているときもあるかもしれません。そのような時のために、エージェントとの付き合いを持っておくと便利です。

自分のツテで話をもらった案件でも、直接知っている取引先でない場合は、その企業については未知のはずです。企業風土や外注とのスタンスや、案件の状況など、幅広く情報が集まるエージェントならば何か情報を持っている可能性もあります。
情報が欲しい時や、仕事に関する相談相手として、エージェントとつながりを持つのもおすすめです。

エージェント選びのポイント

相談相手としてエージェントとお付き合いするならば、信頼できるパートナーとなってくれるエージェントを探しましょう。
数は必要ありません。すぐ案件につながらなくとも相談にのってくれる、信頼関係を築けるエージェントを探しましょう。
この場合、エージェントの規模よりも担当者との相性が大切になります。
評判を確認したり、サイト内の案件を確認するなどして、気になるエージェントにアプローチをしましょう。

エージェントとの付き合い方

相場や市場の情報収集にはエージェントが適任です。
気軽に相談できるような関係性を構築しておくことをおすすめします。
そのためには、まずは自分のスキルや経験、今後のキャリアプランなどと合わせて、情報交換をしたい旨を伝えておきましょう。
エージェントならば、情報を集めてくることも可能な場合も多いです。
少し時間はかかるかもしれませんが、何度か顔を合わせて、相談できる信頼関係を築きましょう。

案件を紹介する立場と受ける立場という間柄だけではなく、ビジネスパートナーとしてエージェントとお付き合いをすることになります。
実際の稼働に繋がらない部分で時間を取られたくないという方もいらっしゃるかもしれませんが、自分のスキルや取引のために、稼働の合間に相談の時間をとるなど工夫をしてみてください。