「実務未経験の分野でも、最高の案件を見つけてくれたのがEmileeでした!」フリーランスエンジニア 岡村さん

岡村さん

岡村さん

36歳
エンジニア(PHP, Swift, Objective-C, Unityなど)
フリーランス歴 2年

今回は実際にEmileeを通じて案件に参画されている岡村さんに、フリーランスになるビフォー・アフターや、Emileeをご利用いただいたご体験・ご感想をお伺いしました。岡村さんは自身でもサービスを開発・運営しつつ、フリーランスエンジニアとしてもご活躍されています。その岡村さん曰く、Emileeでは他のエージェントとは異なることがいくつかあったと言います。

長時間勤務で疲弊してしまった会社員から独立し、自身で新サービスの立ち上げへ

岡村さんはフリーランスになる前はどうされていたのでしょうか?

岡村 : 学生の時にもプログラミングなどをしていたわけではなく、大学を卒業後には機械の営業を3年くらいしていました。その会社でWebに掲載するカタログをHTMLやFlashで作成する方と仲良くなる機会がありまして、自分でも本を見たり、調べたりしながらやってみたらこれが本当に面白かったんです。もともとモノづくりが好きだったので、その次には未経験でも受け入れてくれるITベンチャーに転職してITエンジニアのキャリアをスタートしました。そのほかにもIT企業の正社員として受託開発の会社など2社ほど経験しました(3社で合計8年ほど)。その頃にはPHPでの開発を主にやりながら、少人数の会社ということもあってプロジェクトマネージャーも兼任したりしていました。

会社員を辞めて、独立されるには何かきっかけがあったのでしょうか。

岡村 : ひとつはその当時の会社が非常に忙しく、本当に目の前の仕事をこなすことで精いっぱいの日々だったことです。土日も結構働かざるを得ない状況で、かなり疲弊してしまっていました(苦笑)。それからもうひとつは、私は音楽がもともと好きなのですが、音楽に関するサービスを自分で始めたかったということです。周りに「こんなサービスあったらどう?」と聞いても好評だったので、やってみたかったんです。そういうこともあって、このままここにいても何も残らないぞという思いに至って独立しました。

新サービスの立ち上げとは興味深いですね。どういったものなのでしょうか。

岡村 : 音楽のアナログレコードを一枚から作成できるというサービスになります。独立して最初にそれを立ち上げて、その後2年ほどはそのサービスを販売して生活していました。最初の立ち上げもフロントエンドからバックエンドまでサービスサイトを自分でゼロから作って、その後にも拡張したりしていました。ただ残念ながら、労力に見合うだけの売上がなかなか上がらなかったこともあって、そのサービスは他の方に譲ってしまったのですが、今でもちゃんと存在しています!

そうだったのですね。独立前には収入面などで不安はなかったのでしょうか。

岡村 : それはすごいありましたね。ただ、その当時は、その会社にいても自分の人生どうしようもないと思いましたし、これより悪くなることは無いという思いが強かったので独立しました。また、少し貯金はしていたので、それで少し安心していた部分もありますね。彼女にも相談した際に「やってみてダメだったら、その時にまた考えればいい」と言われたことも大きかったです。

フリーランスエンジニアとして仕事をしながら、新たなサービスの立ち上げへ

フリーランスエンジニア 岡村さん

その2年のレコードサービスを終えるときに、再び会社員になることは考えなかったのでしょうか。フリーランスを選んだのはなぜでしょうか。

岡村 : そうですね、やっぱり最後の会社での苦い体験もありましたし、そのレコードサービスを引き渡すまでにやることもあったので、週3日くらいで働きたいと思っていたんです。ある程度のプログラミングのスキルはあると自分では思っていたので、それを条件に探していたらあるエージェントさんとご縁があって、週3日のPHP案件に入ることができました。

そうなのですね、そうすると最初の案件探しで特に苦労することも無く?

岡村 : はい、面談でも自分で作ったサービスサイトを見せたりして工夫しました。フロントエンドのデザインは専門外ではあるのですが、バックエンドの技術的なところなどはお見せすることができたので、案件を獲得することができたと思っています。

最初に案件に参画するときに、自分に妥当な案件の単価はどのように判断されたのでしょうか。

岡村 : 始めは分からなかったですね。当時は周りに聞ける人もいませんでした。そういう状態だったので、そのエージェントさんに自分のスキルを説明して、提示されてきた案件の中身と単価を見て、自分で「これくらいなら十分かな」と思えるものを選んだというのが正直なところです。

そのあとにも案件は変わりながらも、ずっと週3でPHPのお仕事をされていたそうですが、その残りの2日はどうされていたのですか。

岡村 : 技術的な調査や勉強をしていましたね。会社員のときはそういう時間が全然取れなかったのですが、今はフリーランスとして生きているので、自分の価値を高めるために、そして技術や知見を広げるために時間を費やすことが大事だと思っています。そもそも学習しながら、実際に作ったりすることが好きなんですよね。結果として、その中でもARにすごい興味がわいて、また新たなサービスを思いつき、現在はフリーエンジニアとしての仕事もしながら、ARを使ったサービスを開発・運営しています。また、ずっとやってみたかったスマホアプリも自分でひたすら調べながら進めました。Appleのアプリ審査でも課金だとかその他のところなどで何度もリジェクトされたりしたのですが、非常に良い経験になりました。

どういうことを勉強や調査の対象にしているのでしょうか。

岡村 : 流行りのものやこれから来るだろうと思うようなものは、一度やってみています。AR/VRはもちろんですが、AIだったりブロックチェーンだったり。いろいろな人が注目しているけども、みんながそれほど踏み込めてないもの、それで自分が好きなものを選んでいます。AR/VRも初めから決めていたわけではなく、「まだこれからの分野なので、今から始めればすごい人になれるよ」と周りの方に聞いたことがきっかけだったりします。今からPHPのスーパーマンになることはなかなか難しいと思うのですが、新しい分野だと十分なチャンスがあるのでそっちで勝負したほうが面白いと思ったというところです。

Emileeでの案件探しから参画後までの体験は理想的でした

その後に我々のEmileeとご縁があって今に至るのですが、我々のサービスについてお聞かせいただけますか?

岡村 : 最初の面談の時に、3人くらいの方々が出席されたことには驚きました。これまでの他のエージェントさんですと、1対1での面談だったので・・・(苦笑)。その面談の時に、私が自分では使ったことあるけど、実務経験としてはやっていないAR/VRやSwift案件を希望したのですが、他のエージェントさんですと「実務経験が無いものは無理です」という雰囲気がアリアリと出ていてあまり真剣に聞いてくれず、流されていたんです。そういう体験が複数の会社であったので、Emileeで皆さんが真剣に要望を聞いてくださったのが印象的でした。

Emileeでは、できるだけ複数のメンバーで面談させていただいて、その同じメンバーを中心にお客様側にも営業をしているんです。分業制のエージェントさんが多い中で効率は悪いのですが、そうすることで岡村さんのスキルやご要望・お人柄なども自信を持ってお客様に提案できますし、岡村さんにもお客様に関する情報を直接お届けできてミスマッチが少ないという思いからやっています。

岡村 : そうですよね。おかげさまで、私の経験にマッチするAR/VRの案件やSwift案件を探して提案してくださったことには感謝しております。最終的に今入っているSwift案件では、リモートワークや週3日という部分も含めて満たしてくださいましたし、金額も交渉していただいたことも他では無かったことなので有難かったです。

有難うございます。今入っている案件についても少しお聞かせいただけますか。

岡村 : はい、今は教育・職業支援を軸とするベンチャー企業様のところで、新規に開発するスマホアプリの企画段階から携わらせてもらっています。アプリ全体の企画、ペルソナの設定、技術的な調査、UX設計など本当に多岐にわたっています。自分でもサービスを運営していることもあって、企画段階から関われることもこの案件を選んだ理由の一つなので、仕事内容もとても有意義に感じていますし、これから設計・開発に移っていくときが楽しみです。リモートワークについても、最初は常駐して、お客様と関係を構築して少しずつリモートにしていっているのでとても安心して出来ています。そして今は週3日で稼働させていただいているので、他の時間は自分のサービスや自己学習に充てることが出来る点も満足しています。

充実されているお声が聞けて嬉しい限りです。実際に案件に入った後に困ったことなどはありましたか。

岡村 : お客様の担当者の方が非常にお忙しい方なので、最初はコミュニケーション不足に少し不安を感じたり、自分がちゃんと期待に応えられているのか悩んだりしたのが正直なところです。ただ、参画当初からEmileeの担当者の方がマメに電話や対面で私やお客様側をフォローしてくださって、お客様側のフィードバックがポジティブであることなども聞けたので安心して今でもやってきています。今までのエージェントさんですと、案件参画後に連絡が来ることがほぼ無かったので、今頂いているフォローは本当に理想的だと感じています。他のエージェントさんも私から何か相談すれば対応してくださるのでしょうが、やっぱり「最近どうですか?」って来ていただいたほうが「いやぁ、最近こうなんです」っていう話をしやすいですよね。

参画当初は不安に感じる方も多いので、丁寧にフォローさせていただいているのが功を奏した形ですね。そういえば、今回案件に入る前には、他のエージェントさんとの案件からもオファーがあって迷われてましたよね。どういう基準で今回のEmilee案件を選んでくださったのでしょうか。

岡村 : 案件の内容とエージェントの方のお人柄で選びました。内容については、開発だけでなく企画などの上流から携われることは、今の私にとっては大きな魅力でした。フリーランスで企画から関われることはなかなか無くて、その辺は社員さんがされることが多い気がします。あとは関わるエージェントさんについては、もう一社さんは残念ながらあまり私の意向を汲んでいただけず「高単価でお持ちのPHPスキルも合っている案件なのにどうして迷うんですか?」という感じでその会社の売上を優先するような雰囲気を強く感じてしまったことがお断りした理由の一つでした。これから長きに渡って関わっていくにあたって、不安を感じたというところです。逆にEmileeの担当の方は本当に親身になって対応してくださったことが決め手でした。

フリーランスエンジニア 岡村さん

今後の希望、そして他のフリーランスエンジニアの方々に向けて

岡村さんが将来やってみたいことを教えてください。

岡村 : 今回上流工程をやってみて、今後もそういう案件に携わってみたいとは思いますし、もしどこかの会社様とご縁があれば、正社員としてそういうスキルを伸ばすのもアリかなとは思います。ただ、今すぐは直近の案件はもちろんのこと、自分のサービスをもっと良い形にしていきたいと思っているのでそれに集中していくつもりです。あとは、フルリモートが可能な案件があれば、海外に何か月か生活しながら仕事をすることも経験としてやってみたいことです。

他のフリーランスエンジニアの方や、これからフリーエンジニアになる方に向けてコメントをお願いします。

岡村 : 今回強く感じたエージェントの選び方について言うと、私のようなフリーランスの人間をモノやお金に換えるための道具ではなく、ちゃんと人として親身に対応してもらえるところを選ぶべきだと思います。そうしないと、満足のいく案件獲得はもちろんのこと、案件参画後のサポートも必要な時に得られなかったりするのではないかと感じます。そのためには、やっぱりエージェントに実際に会って話してみて、自分に合うかどうか見極めるのが大事だと思います。希望の案件が無ければいくつかのエージェントに登録すればいいとも思っているので、一社で希望のものがなければ次に行ってみることもいいと思います。

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